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出身地 | 北海道美唄市生まれ、埼玉県秩父育ち |
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レコード会社 | キングレコード株式会社 |
所属事務所 | (有)オフィス志峰 |
経歴 | 劇団四季研究所出身 |
特技 | 日本舞踊/藤間 勘千雪(ふじま かんちゆき) 津軽三味線/澤田 春雪(さわだ はるゆき) |
好きな言葉 | 「実る程 頭を垂れる 稲穂かな」 |
尊敬する歌手 | 美空ひばり様 |
好きな食べ物 | 嫌いなものなし、特に麺類が好き |
好きな場所 | 車の中(自分の車の中で、運転しながら歌を聞いたり覚えたり練習をしたり、いろいろな事を考えるのに落ち着くから) |
凝っている事 | ゴルフ、俳句、韓国ドラマ鑑賞 |
役者として…
歌手として…
そして次に目指すのは
真木柚布子として…
3行の添え書きを自身の活動の目標とし「歌と踊りと芝居」のそれぞれに、修練を重ねその全てを一つのステージで表現する「演歌ミュージカル」を確立。
1)一人芝居(オリジナル脚本)*営業パッケージ公演にて実演
「能代お菊」
「思案橋悲恋」
「北の浜唄」
「お光・吾作物語」
「知覧のホタル」
「講談語り〜藍染の高尾」
2)歌謡芝居(オリジナル作品)
*通常営業公演にて会場環境により10分〜15分作品として実演
「九段の母」
歌謡芝居「ホタルの恋」
講談語り「藍染の高尾」
3)劇中歌
〜能代お菊〜
「紅吹雪」
〜思案橋悲恋〜
「雨の思案橋」
〜北の浜唄〜
「北の浜唄」「美唄の風」
〜お光・吾作物語〜
「夜叉」「越佐海峡〜恋情話」「なごり月」
〜知覧のホタル〜
「ホタルの恋」
「花びらひとつ」
〜講談語り「藍染の高尾」〜
「藍染の高尾」「春が咲く」
4)踊り
日本舞踊名取/藤間勘千雪(ふじま かんちゆき)
一人芝居公演の中でも舞を披露
一人芝居公演「北の浜唄」では「津軽の手踊り」を習得披露
5)三味線
一人芝居「能代お菊」の公演の為に、澤田流津軽三味線奏者・澤田勝春先生師事し始めた津軽三味線も、2019年に名取 澤田春雪(さわだ はるゆき)を襲名